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015中学受験のすすめ 〜考える力を家庭学習でも身につける

こんにちは、アーガス進学会・学びスタジオの奥川悦弘です。
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❤︎"緊張感"を持続できる場
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考える力をつける教育は、
緊張感を持続できる場で取り組むのが望ましいです。
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教室では、空間の力が働きます。
自分一人ががんばっているのではなく、
まわりにいる他の子どもたちも、
一生懸命に考え続けている。
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その空気感が、子どもに心地よい緊張感を与えます。
自分もがんばって考えようという意欲をかき立てます。
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❤︎考える教育は、家庭でも
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考える力をつける教育はもちろん家庭でもできます。
そのために必要なことは、親が意識を変えることです。
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勉強とは何をすることなのか。
それは、頭を使うことです。
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計算練習をすることでも、
簡単に解ける問題を機械的に繰り返すことでもありません。
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これらも大切なことですが、
考える力をつけるたもには、これらをいくら繰り返してもダメです。
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子どもがわからないと言った時に、
それを教えてあげることも違います。
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❤︎灘中学校の入試問題を一緒に解く
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灘中学校の入試問題などの難問を、親子で一緒に考えてあげましょう。
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30分間、子どもの緊張が切れないように、集中して考え続けることができるように、横についてあげることです。
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仮に親が解けたとしても、
それを子どもに説明しないでください。
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むしろ、親は解けない方がいい。
問題文を一文ずつ読みながら、子どもに尋ねてあげましょう。
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❤︎子どもに丁寧に質問
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例えば「お父さんは、この問題の意味がよくわからないんだけど、どういうこと?」
「お母さんにもわかるように教えてくれる?」
「お父さんは、こう思ったけれど、どう思う?」……
というようにです。
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要は、子どもの緊張感を維持し、少しでも長く考え続けるように導くことです。一緒にが大切です。
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結果を焦らないことも大切です。
成果が出るまでにかかる時間は長くなるでしょう。けれども、考える訓練を続けていれば、間違いなく考える力は養われていきます。
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❤︎子どもの目
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子どもが本当に考えているかどうかは、子どもの目を見ていればわかるものです。
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真剣に考えている時は、目に力があり輝いています。
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これがどう考えても先に進めなかったり、考える手立てがなくなったりしてしまった時に目の力は失われてしまいます。
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親が見てあげるポイントは、ここです。
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子どもたちの目が沈んできたら、考える大切さを伝えて励まします。
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苦しいけれど、がんばろうとやる気を起こさせます。
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❤︎励まし、ヒントを

塾では子どもたちを励まし、ヒントを与えます。

といっても、決定的なヒントではなく、
「こんなふうに考えてみたらどうなるかな?」とか
「問題文のこの部分は、どういう意味だろう?」
と考えを先に進めさせるためのヒントです。
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❤︎親の役割は"考える大切さ"を伝えて励ますこと
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親が適切なヒントを出すことは難しいと思います。
けれども考えるように励ますことはできます。
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よくがんばっているねと褒めてあげて、
少し休憩して、それからまた考えるのもいいですね。
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❤︎ヒントの代わりに説明してもらう
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ヒントを出すの代わりに、
子どもに問題の内容について説明を求めてください。
問題文を一文ずつたどりながら
「これはどういう意味?」
「この数字は、何のこと?」……
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問いかけが、頭を動かす力になります。
そして、頭を動かし続けてさえいれば、必ず考える力はついていきます。
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❤︎まとめ。親の信念
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「どれだけ時間がかかったとしても、
子どもの考える力は、
間違いなく養われているんだ」
という親の”信念”が、子どもの考える力を必ず伸ばします。
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さあ、ご家庭でも、お子様の考える力を伸ばす教育を始めましょう!