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013中学受験〜"考え抜く喜び"を理解すること

こんにちは、アーガス進学会・学びスタジオの奥川悦弘です。
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❤︎"考え抜く喜び"を理解すること
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❤︎ある生徒の作文
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「いろいろな難問にぶつかりました。それでも解く気になれたのは、問題が解けた時にとても嬉しかったからです。もう一つ得たものは、最後まで根気強く考えることです。」
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「ある時から急に問題を解こうという気持ちになりました。そして、特に思考問題が好きになっていました。好きになった理由は、『解けるから好き!』ではなく『難しい問題を解いた後気持ちがよいから好き』なんです」
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考えて、考えて、考えて、その先に、考え抜く喜びが理解できるようになります。
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❤︎難問に取り組んで、解けなくていい、でも、解けるようになる
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難問に取り組ませる理由は、あくまでも子どもたちに考えさせることにあって、解けなくても構わないんです。
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けれども、結果的には、子どもたちは解けるようになるのです。
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実はこれが、考える力をつけることになります。
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解けない難問をずっと考え続けていると、自然に考える力が養われらてきます。
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❤︎解くためのテクニックは不要
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これは算数の入学試験問題を解くためのテクニックを身につけることとは、まったく次元の異なる勉強です。
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考える力さえあれば、
小手先のテクニックなどまったく不要です。
むしろ、テクニックをたくさん詰め込んでいると、素直に考えることができなくなります。
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❤︎考える力を伸ばすためには"考え続けること"が大切
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では、考える力を伸ばすためには、どうすればよいのでしょうか?
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それは、何か具体的な問題について、考えさせることしかありません。
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もちろん、子どもたちにとって、さっぱりわからない問題を考える時間は、最初のうち苦痛だと思います。
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だからといって、
難しい問題をちょっとやってみて、わからなかったら解答を見て理解するという安易な勉強法ては、本当の考える力は身につきません。
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問題を考え続ける、
こんなことを繰り返していて、「本当に勉強ができるようになるのか」と心配される親御さんもおられと思います。
けれども、その答えは、続けていれば必ず考える力がつく、ということなんです。
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❤︎教室の雰囲気がサポートになり、学び抜く喜びを
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子どもにとって、
難問を読み、考え続け、
「わからない」が続くことは、辛いことです。
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でも、それを通り抜けないと、考える力は身につきません。
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教室では、子どもたちは、みんな、同じように、難問にチャレンジしています。
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考え抜くことに喜びを感じている子どもも先生もいます。
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そんな「考え抜く」という空間の中で、後押しされて、
子どもたちに、考え抜くことの喜びを身につけ、理解していってほしいと思っています。