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"落ちこぼれの天使"を"本当の天使"に変える!

こんにちは、東大阪瓢箪山にあるアーガス進学会東大阪校@学びスタジオの奥川悦弘です。

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今日は、ちょっと古いですが、1987年に上映された『落ちこぼれの天使たち(STAND AND DELIVER)』というアメリカ映画をご紹介します。
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この映画は、無気力で勉強のできない生徒たちが、ある教師の出現により全員全米トップレベルまで成績を上げるという、ノンフィクションの物語です。
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舞台は、ロサンゼルスの生活貧困地区、
ここに、落ちこぼれの生徒が集まった最低レベルの高校があります。
そこに、数学の教師エスカランテ先生が赴任してきます。
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生徒たちはやる気もなく、授業を聞く気もなく、教師を馬鹿にした態度をとります。
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その高校では、どの教師たちも「全力を尽くしている」と言いつつ、生徒たちの学力は小学生レベルだとして、成績を上げることを諦めていました。
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❤︎可能性を高められるのは当然
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しかし、エスカランテ先生は「大切なのはやる気だ」と宣言し、
リンゴを2つに割って、2分の1を説明するところから始め、微分積分、そしてさらに難しい大学レベルの数学を生徒たちに教えました。
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エスカランテ先生は、他の教師のように、
「果たして理解できるだろうか」と生徒たちの可能性を疑ってかかるのではなく、
「どうやって教えたら、生徒が考え理解ができるだろうか」を考えました。
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人の可能性を高められることは当然であるというマインドセットを持っていたのです。
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エスカランテ先生が
❤︎大切にした4つのモットー
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❶生徒たちを愛し、気にかける
❷可能性や能力を認め、良いところは正当に評価する
❸強制しない、選択を与える
❹楽しみの中で一緒に学ぶ
というものでした。
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❤︎モットーが信頼を生み、頑張る
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すると、
生徒たちも徐々に彼を、信頼するようになり、心を開いて一緒に頑張るようになりました。
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その結果、生徒たちの数学の成績は全米トップレベルまで上がったのです。
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そして、生徒たちは大学へ行き、医師や弁護士などの資格を得て貧困層から出て、自分たちの人生をまったく違うものにつくり変えることができました。
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このストーリーは、最低ランクの学カの生徒でも、努カによって最高ランクまで成績を上げることができる、という事実を証明しています。
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逆に、エスカランテ先生のような人がもしいなかったら、潜在能カを認めてもらえないせいで可能性を潰してしまう生徒がたくさんいた、とも言えます。
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エスカランテ先生は、「絶対に諦めてはいけない。大切なのは自分を信じること。信じることができれば、あとは簡単なこと」という信念を生徒たちに教えました。
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❤︎「不可能とは誰かに決めつけられることではない」
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これは、不可能とは単なる先入観であって、失敗を恐れて難しいことに挑戦しない人が現状に甘んじるための言い訳として使う言葉であることを意味しています。
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❤︎子どもの可能性を信じるのは親の役割
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子どもの可能性は、無限です。
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エスカランテ先生が高校生を信じたように、
子どもを信じることです。
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信じられた子どもは、不可能を可能にしていくことでしょう!