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泣く子、寝る子は育つ

こんにちは、東大阪市瓢箪山にある個別塾アーガス進学会東大阪校(学びスタジオ)の奥川悦弘です。
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前回は“寝る子は育つ”というプログを書きました。
今回は赤ちゃんの睡眠について書きます。
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赤ちゃんに必要とされる睡眠時間は、
0〜3カ月は14〜17時間、4〜11カ月は12〜16時間です。
起きている時間よりも長いですね。
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赤ちゃんに、
「何を食べさせるか」、
「何を飲ませるか」、
「どんな遊びをさせるか」
与えるものについては、いろいろ考えますが、
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睡眠については、
自然に来るものなので、
そんなに大きく考えないかもしれません。
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しかし、その赤ちゃんの睡眠が、その後の成長に大きく影響していきます。
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♥"眠くて泣いている"ことがある
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赤ちゃんは泣くことで情報伝達しようとしますが、
いくらミルクを飲ませても、
おむつを替えても、
全然泣き止まない。
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そんな時、
"眠くて泣いている"ことがあるのです。
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♥"眠くて泣く"のはなぜ
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それは、赤ちゃんは、睡眠サイクルが未発達だからです。
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赤ちゃんの睡眠は、発達途上です。
大人は眠くなればスムーズに寝ることができますが、赤ちゃんはなかなかすんなり眠ることができません。
そのため、眠たくなるとグズグズして泣くのです。
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上手に眠れるようになるためには、眠る前に安心できる環境を作ることが大切です。
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♥寝る前の安心な環境を整理する

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❶就寝前の触れ合いタイムをつくり、寝るモードに切り替える

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部屋の明かりを薄暗くする、授乳する、絵本の読み聞かせをするなどのスキンシップをとりながら、静かに寝るモードに切り替えていきます。

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❷しっかり寝入る前に、布団に下ろす

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"眠るのは布団に横になってから"ということを習慣づけるため、抱っこでうとうとし始めたら声をかけながら布団へゆっくり下ろします。
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そうすることで、寝入るまでの流れを赤ちゃんが覚えていきます。

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布団に下ろすと泣き出す場合もありますが、根気強く繰り返すことでグズグズが減るようになります。

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❸寝る環境を整え、昼と夜は同じ場所にする

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昼寝は、夜と違う場所でもいいですが、

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デリケートな子どもの場合は、昼と夜と同じ場所で寝かせると「ここが眠る場所」と覚えて、赤ちゃんの眠る準備がスムーズにできます。

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❹寝かしつけ方法は毎日同じことを繰り返す

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寝かしつけの方法は、毎日同じ流れで、いつも同じ対応をすることが安心感につながり、眠る準備が整っていきます。

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赤ちゃんは眠りが浅いので夜中に目を覚まします。そんな時も、同じ流れで寝かしつけます。

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♥まとめ

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睡眠は、肉体の回復や活性化、身体の成長、脳の成熟、学習と記憶に必要となる生理的欲求です。特に子どもの成長には大切なもののひとつです。

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だから、
赤ちゃんがぐずぐず泣き始めたら、
「眠いからかな、寝ることは『この子の成長に必要なんだ』」と受け止め、おおらかな気持ちで向き合ってほしいと思います。
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そして、睡眠サイクルを発達させていって、大きく成長してほしいと思います。
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♥“泣く子、寝る子を育つ”ですね。