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先生は"考師(こうし)。"子どもが考え続けること"が、中学受験の鍵。

こんにちは、東大阪市瓢箪山にある個別塾アーガス進学会東大阪校(学びスタジオ)の奥川悦弘です。
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❤︎子どもにとって親も先生
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先生。それは、何でも知ってる人。
子どもにとって親も先生ではないでしょうか。
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先生は、別の言葉で"教師"と言います。
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"教師"は、教える師と書き、教える人ですね。
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❤︎"きちんとわかりやすく完璧に教える"ことは、いいこと?
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先生は、
教える人なのだから、子どもに、「きちんとわかりやすく完璧に教えることができなければならない」、と思い込むのが普通ですね。
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そのわかりやすい完璧な説明は、一見、子どものためになると見えます。
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が、それがわかりやすいがために、子どもたちは何も考えずに聞いているだけになってしまいます。
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それが結局は、考えない子どもを生み出しているのだとしたら、これは皮肉なことですね。
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❤︎先生は、教師ではなく"考師"となるべき!
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だから、
先生は、"考師(こうし)"になり、子どもたちが考えるように仕向けて導く役を務めることが大切だと思います。
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とにかく、どうすれば子どもたちが考えるようになるかを考えるべきなのです。
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子どもが難題にぶち当たって、立ち往生していたら、
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考え抜けば最高の勉強になるのだから、もう少しがんばろうと考えることの大切さを語りかけます。
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そうやって、もう一度考える気持ちを引き起こしてあげます。
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❤︎答えは出なくてもいい
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考える・頭を使う時に大切なのは、
とにかく考え続けることであり、
それは必ずしも正解に到達することだけを意味しません。
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正解に導くことよりも、
常に意識し続けるべきは、子どもたちを考えさせ続けることです。
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極端な話、答えなど出なくても問題ないのです。
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❤︎問題を解くことと、頭を使うことは別
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問題を解くことと、頭を使うことは、
似ているようで別だということです。
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そして、
頭が柔らかくなり、頭を使えるようになれば、
どんな問題でも、いずれは簡単に解けるようになります。
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❤︎灘中の問題を解くには
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灘中の問題を解くために必要なのは、
問題の解き方を覚えることではなく、
同じ問題を何度も練習することでもありません。
解き方を理解するのも参考程度です。
そんなことをいくら繰り返してもあまり意味ありません。
頭を使う練習をひたすら繰り返す。それだけでよいのです。
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そうすれば、
思考を問う灘中の問題も解けるようになります。
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❤︎学びの中で、考える続けることは最重要事項
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アーガス進学会の授業は、子どもが自読考で学びます。
丁寧に説明された教材、子どもに考えることを誘導する教材を、子どもが自分の力で読んで、考えて続けてもらいます。
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考え続けることが、子どもの人生を豊かにする。
そんな子どもをたくさん見てきているから、私たちは、自読考の学びを行っています。
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ご家庭でも、子どもの発する言葉を大切にし、すぐに教えるのではなく、考えることを促してあげてはいかがでしょうか!