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算数は、安易にパターン学習してはいけません!!

こんにちは、東大阪市瓢箪山にあるアーガス進学会 東大阪校(学びスタジオ)の奥川悦弘です。

算数の学びについて考えました。

算数は、流行りのパターンで学習してはいけません。

いろいろな計算のパターンを覚えて、計算が得意になっても、
数量関係をしっかりと身につけてからでないと、
本当の理解には繋がりません。

しかし、バターンを覚えるのは、数量関係を身につけるより楽です。
そこが落とし穴です!
本当は、
パターン暗記は、単なる作業で、面白くありませんが、数量関係を身につけることは、学びで、学びが進むごとに面白くなってきます。

例えば、
足し算の文章問題で、

「今日の問題は、足し算をすれば解けるんだな」と思うお子さんは、練習問題を解く時、問題をしっかり読めず、パターンに当てはめ、文章問題に出てきた数字だけをみて、足し算の式を立てます。

一方、
「足すというこことは、合わせて、増えるということなんだ」と考えられたお子さんは、練習問題を解きながら、さらに足すという概念を、肌で感じ理解を深めて、足し算の式を立てていきます。

同じ式を立てたのに、そこに至るプロセスが全然違います。

前者の子どもは、文書問題の意味がわからないまま進んでいますから、別の日に同じ問題を解くと、出来ないことがあります。親からすると「前にやった時は、全問正解だったのに、なんで💢」と感情的になってしまいます。それが続くと、いずれ算数が苦手になります。

後者の子どもの学びをするには、
算数をパターンで覚えさせないことです。
しっかりと数量の関係性を、理解して学ぶことが必要です。

そのために、
自分の力でしっかり読んで、考える、自立した学びの習慣が大切です。

アーガス進学会(学びスタジオ)では、
特殊な教材を使って、自読考というスタイルで学びます。
それは、お子さんのペースで、読んで、考えてもらいます。
学習を進めると、自然と読みが深くなってきます。

しっかりと数量の関係性を身につけて、算数の学びを続けて、算数が大好きになっていってほしいです❣️

そして、論理的な思考や我々の生活のいろいろな場面で必要とされる物理やコンピュータの分野の土台を作り上げていってほしいと思います❣️

幼稚園の時から、算数の学びを始めている男子、
自読考の学びを頑張っています❣️