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子どもの能力を最大限伸ばす、子どもの敏感期について

子どもはすごいパワーと持っています。そのパワーは敏感期に著しく現れます。
敏感期について説明します。

▶敏感期とは、
ある特定の事柄に対して感受性が表れ、敏感になり、強烈に「◯◯がしたい!」という強い興味・関心をもって熱心に「何か」に取り組む時期のこと。簡単にいうと、何かに対して「とてつもなくこだわり」をもつ時期のことを指します。
そして、この特定の事柄に対し自立や発達が完成していく時期のことです。
しかも、この時期は、その特定の事柄をいとも簡単に吸収します。
生物的には、この敏感期は、特定の機能を身に付けるための大切な時期です。一つの目的が果たされると別の感受性が取って代わり、それ以前の感受性は消えてなくなります。
だから、この敏感期を大切にしたいです。
学びについての敏感期をみてみると、

▶︎話しことばの敏感期(胎生7ヵ月〜3歳前後)
音声を媒介とした「話しことば」が最も身につく時期。胎内で親の声を聞くことからスタートします。周囲の言葉をイントネーション、アクセントも含め難なく習得できる時期で、どんな国の言葉でも習得できる時期です。
▶︎文字に対する敏感期(3歳半〜5歳半)
記号である文字を媒介とした「文字ことば・書きことば」に対する興味や関心を満足させる場があれば、そこで子どもは集中して文字を理解します。
▶︎秩序の敏感期(6ヶ月〜3歳前後)
この時期の子どもは「順番」や「場所」「位置」「やり方」「誰のもの」などにとてもこだわり、それがいつもと異なると混乱し、不安になってしまいます。
これらの行動は、抽象的な思考ができるようになるための基礎づくりの最中です。
▶︎数の敏感期(4歳〜6歳)
3歳以前の「秩序」へのこだわりは、4歳以降に「数」への興味に変わり、ものを置く場所、順序、多い、少ないなど、日常生活の中の数的な要素に敏感になります。自分の年齢にこだわりを見せたり、お風呂の中で数を数え続けたり、数の敏感期の現れは生活の中で見出すことができます。
▶︎文化の敏感期(6歳〜9歳)
ことば・数以外に出てくる興味や関心を「文化」の敏感期として位置付けています。植物、動物、鉱物、宇宙、歴史、地理など、広範囲に渡ったものですが、このような事柄にも 子どもは、興味を示します。分厚い図鑑などをためらいもなく読み始めるのもこの頃です。
また社会性が発達するとともに、モラルや道徳心も育ってきます。
物事の本質が気になり「どうしてなの?なぜ?」と疑問を多く持つ時期でもあります。
改めて、この時期の教育の大切さを感じました。

▶学びスタジオ(アーガス進学会 東大阪校)のスーパー教育®
学びスタジオのスーパー教育®の指導は、
ことばの敏感期から文字の敏感期に入る3歳から国語と算数の勉強を始めます。
学びスタジオの算数は、文字を読み数量関係を肌で感じながら行いますから、
数の敏感期に入る4歳で、算数の吸収が飛躍的に進むことになります。
また、6歳からの社会性の発達する時期、国語の教材で、子どもが読む文章を通して、モラルや道徳心を育てていきます。
ことばと数の知育、そして、人間教育を、
子どもの敏感期、最も簡単に吸収できる時期にあわせて、行っています。
そして、途中で止まることなく、幼小中高一貫して、「飛び級」していき、
国公立大学進学まで勉強します。
その先にある夢を実現してほしいと思います。