HOME > 国語力の大切さ

国語力の大切さ

全ての基礎は国語力

国語力がなければ、どこかでつまずきます。

読解力=読み解く力

読書は大切です。でも読書だけで小学生の読解力は身につくのか?

pega_engine_img03.jpg国語の成績がなかなか上がらないと心配して、先生に相談するとほとんどの先生が、「本をなるべくたくさん読ませるようにしてください!」とまるで決まり文句のようにおっしゃいます。 
しかし読書で読解力がついたという声は、実際にはほとんど聞きません。中にはいらっしゃいますが、それはもともとその子供さんに読解センスがあっただけです。ではなぜ読書では身につかないのでしょうか?それには理由があります。
読解とは読み解くことです。もっというとその文章の伝えたいこと、意図していることを理解することです。そう考えると、その子供さんが果たして本を読んで書いてある内容をしっかり理解できるでしょうか?理解できないのに読んで楽しいと感じるでしょうか?
なんとか本を読ませようとするんですが、なかなか自分から進んで読んでくれない!最初は読んでいたけど、長続きせず辞めてしまう!という声を本当によく聞きます。それは子供さんがやる気がないのではなくて、理解できず面白くないから自ら読もうとしないし、続かないのです。
逆に読解力のある子供さんは、読んで理解できるので楽しいです。だから自分から進んで読むようになるし、何より楽しいと感じたことは放っておいても長続きします。それは子供だけでなく我々大人も全く同じではないでしょうか?
読解力があれば、本を読めば読むほど更に向上しますし知識はどんどん増えるし、感受性も磨かれていきます。本を無理に読ませるよりも先ずはやるべきことがあります。それは文章を読んでしっかり理解できる力を養うことです。

中学受験成功の鍵は国語力です。

中学受験は1教科だけでなく全教科の平均点です。当たり前ですが、なるべく苦手教科をつくらず満遍なく点数を取ることが大事です。
しかし、苦戦したり失敗する受験生に共通していることがあります。それは国語が苦手という共通点です。
ではなぜ国語が苦手な受験生は苦戦するのでしょうか?国語が苦手な子は共通して長文問題が苦手というケースが圧倒的に多いです。この長文問題が苦手な子は共通して「読解力」が弱いです。読解力とは文字通り文章を読んで内容や意図を理解する力ですが、それがなければ長文を確実に解くことはできません。

このページのトップへ